ランドセルの安全機能『反射材』は絶対に必要なのでしょうか?

こちらでは、そんなランドセルについて反射材の必要性をまとめています。

必要なシチュエーション、おすすめのランドセル、安全対策など、反射材に関した様々な情報をご紹介いたしますので、ぜひランドセル選びの参考にしてみてください。

ランドセルに反射材は『必要』!

ランドセル反射材必要 必要

まず、はじめに「ランドセルに反射材が必要かどうか?」についてですが、当サイトでは『必要』な機能だと考えます。

なぜなら、『反射材』はお子さまの安全を考えた機能だからです。

お子さまが通学中の事故などにあう確率を少しでも減らす為の『対策』として考えられた機能ですから、たとえそれが明るい通学路で役に立つ機会が少なかったとしても、万が一に備えてランドセルに付いている必要があります。

ランドセルに反射材が必要なケース

万が一といいましたが、反射材が役に立つ機会は決して少ないわけではありません。

例えば次のようなケースで役立つことがあります。

太陽が登っている時間が短い季節・場所

ランドセルに反射材をつけているメーカー・ブランドさんでも、よく機能の説明の際に必要なシチュエーションとして『日照時間』の違いなどのお話をされます。

夏場など太陽が昇っている時間が長い季節の時は問題なくても11月ごろ~2月ごろの間は日照時間も短くなり、クラブ活動などを行っている高学年のお子さまの帰宅時間に日が落ちることもあります。

また、日本国内でも県や所在地によって日照時間が異なり、全国の平均日照時間よりも短く、早い時間に暗くなる場所もあり必要になることもあります。

雨や曇りなどの天気の悪い日

雨雲など分厚く黒い雲に空が覆われると思いのほか日中でも暗くなることがあります。

暗くなることや大雨で視界が悪くなるので、こんなときにも役立つことがあります。

マナーの良い運転手さんならクルマのライトをつけて発見しやすいように運転される方もいますので、季節や場所に関わらず必要といえます。

環境・状況の変化を考えて反射材は付きのランドセルを選ぶ

上記のようなケースを考えると、反射材が役立つ機会も多いことが分かります。

絶対とは言いませんが、できるだけ機能が搭載されているランドセルを選ぶことをおすすめします。

前後左右に反射材が突いているものがおすすめ

ランドセルは『前締めベルト』と呼ばれるナスカンなどをつけるベルト部分に反射テープを取り付けられているものが多いのですが、これは斜めや真横からしか見えにくくあまり安全性は高くはありません。

可能であれば『肩ベルト』や『かぶせ』などに取り付けられている、様々な方向から発見しやすいランドセルを選ぶことをおすすめします。

おしゃれな『かぶせ鋲』は注意!

『前締めベルト』と同じく反射材が付いていることが多いパーツに『かぶせ鋲』というものがあります。

かぶせ鋲は、ランドセルのかぶせ(フタ)とロック錠金具を繋ぐパーツで、後方からの光をはね返す役割を持ったものもあります。

しかし、ランドセルのおしゃれさをアップさせる為に装飾が施されていて、光がはね返りにくいものなどがあります。

また、見た目の美しさを表す為に、あえてかぶせ鋲を取り付けないランドセルもありますので、選ぶ際には気をつけてください。

おすすめの反射材機能付きランドセル

こちらでは、反射材を搭載したランドセルの中でもとくにおすすめしたい人気ブランドとそのランドセルをご紹介します。

どのランドセルも『高輝度』で安全性に優れていますので、ぜひランドセル選びの参考にしてください。

おすすめランドセルTOP3

セイバン(天使のはね)『全モデル』
『前後左右反射』機能が全モデルに搭載!
およそ100m先のドライバーからも視認できるほどの高性能な素材を、かぶせ、肩ベルト、前締めベルトに搭載し、前後左右どこからでも見やすくなっています。
また、かぶせと肩ベルトの反射材は、直接床や壁に触れにくく作られていて、輝きを長持ちさせてくれます!
フィットちゃん 『安ピカッ ランドセル』
視認性を高める『安ピカッ』タイプが選べる
およそ60m先のクルマのヘッドライトの光もはね返す素材をランドセルのフチに大きく使用し、デザインを損ねることなく大きく見やすくした安全機能です。
たくさんの人気モデルに安ピカッタイプが用意されているので、好みのデザインも選びやすいですよ♪
ふわりぃ 『スーパーフラッシュ』・『グランコンパクト』
高輝度『360°全方向反射』搭載モデル
ふわりぃさんの『スーパーフラッシュ』と『グランコンパクト』の2モデルは、ランドセル本体と肩ベルトのフチなどに高輝度の新素材を使用した360°どこからみても発見しやすい安全性を高めたランドセルです。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力的ですよ♪

反射材はあとでランドセルにつけても大丈夫

ランドセル反射材必要 リストバンド

ランドセルの反射材の必要性についてご紹介しましたが、「絶対にランドセルに付いていなければいけないのか?」というと、そういうわけでもありません。

なぜなら、反射材はあとからでも付けることができるからです。

あとからできる暗い通学路の安全対策

楽天市場やAmazonなどの通販サイトでも「ランドセル 反射シール」などを検索すればたくさんの商品が出てきます。

こういったシールを使えば、デザイン重視の人気ブランドの反射機能が付いていない(少ない)ランドセルでも安全性がグッと上がりますので利用してみてはいかがでしょうか。

 

また、ランドセルに直接シールを貼りたくないというお子さまには、ランドセルカバーなど取り付けタイプのものを使ってみてはいかがでしょうか。

カバーによっては最初から反射機能が付いているものもありますので必要な時だけ取り付けて使うこともできますのでおすすめです。

おすすめの記事