ランドセルのオプションパーツとして販売されている『リコーダーケース』ですが、

「ランドセルにわざわざケースをつける必要があるの?」

というご家族さまの疑問の声をよく耳にします。

そこで、こちらでは疑問を解消していただく為に、「リコーダーケースの必要性」についてお答えしています。

ぜひランドセルご購入の参考にしてみてくださいね♪

ランドセルにリコーダーケースが必要なワケ

そもそも、ご家族さまが「ランドセルにケースは必要なの?」と疑問に思うのもあたりまえです。

なぜなら、リコーダーなんてランドセルの中に一緒に入れればいいのですから。

しかし、小学校の音楽の授業などで一般的に使われている『リコーダー(ソプラノ)』は、ランドセルの高さ(縦の長さ)よりも少しだけ長く縦に入れるとハミ出してしまいます。

長さ
  • ランドセル(A4フラットファイル対応)・・・約30cm
  • リコーダー(ソプラノ) ・・・・・・・・・・約33cm

    しっかりランドセルのフタ(かぶせ)をしまえる為には斜めに収納する他ありません。

    しかし、荷物が多いときなどリコーダーを縦に入れることしか出来ない状況もあります。

    その為ケースが必要なのです。

    リコーダーが入らない「いま」と「むかし」のランドセルの違い

    「でも、むかしはケースなんてなくてもリコーダーが入っていたけど?」と思うご家族さまもいらっしゃるのではないでしょうか?そう思うのも無理はありません。

    なぜなら、それはご家族さまが小学生だった頃のランドセルだからできたことだったのです!

     

    よく思い出すと、むかしはランドセルの収納口とフタのスキマからリコーダーのアタマが出ていませんでしたか?

    そうです、むかしのランドセルはフタを閉めた状態でも丈夫にスキマができる仕様になっていたのです。

    そのスキマからリコーダーだけでなく、ランドセルに入らない細長いものがよく飛び出していたと思います。

     

    しかし、最近のランドセルは中に横雨などが入らないようにスキマを限りなく少なくする形に変わっています。

    ランドセルリコーダーケース必要 スキマ

    その為、今のランドセルではランドセルよりも長いものが収納しにくくなっているので、リコーダーケースが必要になり販売されているのです。

    ランドセルのリコーダーケースはとっても便利

    「リコーダーケースの必要性」を知っていただいたついでに、もうひとつ知っていただきたいことがあります。

    それは『利便性』です!

    じつはリコーダーケースは、とっても便利なオプションアイテムなんです。

    リコーダーが必要ないときは折りたたみ傘入れとしても使える♪

    小学校の授業は、毎日音楽の授業があるワケではありません。

    リコーダーを持ち運ぶ必要がない日もあります。

    そんな時はリコーダーの変わりに折り畳み傘などを入れておいても便利ですね♪

    リコーダーケースは『撥水性』の高いものが便利!

    最近のケースは様々なものが販売されていますがなかでもおすすめしたいのが、「撥水性に優れた」ものです。

    本来ランドセルの外側に取り付けるものですので、雨に濡れてしまうこともあります。

    その為、ケースが必要な方は、できるだけ撥水性の高い『人工皮革製』のものを選ぶことをおすすめします。

    雨の日もお手入れが簡単でとっても便利ですよ。

    ランドセルのおすすめのリコーダーケース

    「ランドセルにケースは必要かも!」と思った方にいちばんおすすめのリコーダーケースをご紹介します。

    いちばんおすすめは人気ランドセルメーカー『セイバン(天使のはね)』

    人工皮革『クラリーノ』素材で作られているのでとっても長持ち。
    マチベルトに取り付けるタイプで、取り付け取り外しも簡単にできます。
    シンプルなデザインでランドセルに取り付けても違和感なく使うことができます。
    カラーは全9色から選べます。
    販売価格 3,348円(税込)

    なぜ、セイバンさんのケースをおすすめするかというと、やはり『素材』がとても優秀だからです。

    軽くてとても丈夫な『クラリーノ』に、セイバンさん独自の撥水加工を施した『レインガードFα』を使用しているので、雨にも強く、とっても長持ちです。

     

    ランドセルに取り付けるリコーダーケースは、Amazonや楽天市場で安価なものがたくさん販売されていますが、耐久性に不安を感じてしまいます。

    6年間使い続けることを考えるとセイバンさんのケースの購入をおすすめしたくなります。

    『萬勇鞄』のリコーダーケース付きランドセルは○○

    リコーダーケースといえば、人気ブランドの『萬勇鞄』さんも有名です。

    その理由は、萬勇鞄さんが取り扱うランドセルのほとんどの商品に初めからケースが付いてくるからです。

     

    収納口大きくリコーダー以外の収納にも便利ですが、唯一気になる点があります。

    それは「取り外しができない」ということです。

    萬勇鞄さんのケースは、ランドセルの基本性能として直接取り付けられており、必要な時に取り付け取り外しができません。

    萬勇鞄さんのランドセルは良いところもたくさんありますので「おすすめできない!」と言うほどではありませんが、必要ないという方は購入前に考えてみてください。

    リコーダーケースはあとでも購入できる

    リコーダーケースの必要性などをご紹介してきましたが、最後にもうひとつだけお伝えします。

     

    ケースはランドセルを購入した後でも買うことはできますので、そこまで初めから考えておく必要はありません。

    しばらく学校に通ってからお子さまがリコーダーなどの細長いものを、ランドセルにしまいにくそうにしていたら、そのとき購入を考えてみるくらいで大丈夫です♪

     

    あまり気になさらずにランドセル選びをしてみてください。

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