最近ネットでよく「ラン活なんてくだらない!」というママさんの意見を多く目にすることがあります。

お子さまのことを考えた『ラン活』をススメている当サイトとしては少し複雑な気持ちですが、

そんな「ラン活をくだらない」というママさん達の意見を真摯に聞いてまとめてみました。

 

すると、多くの「くだらない」と思う方に『ラン活』に対する大きな誤解があることがわかりました。

 

ラン活は本来、決してくだらなくものではなく

「お子様に楽しく満足して貰えるランドセルを選ぶために積極的に取り組むべき活動」です。

 

そこで、もうすぐ小学校に入学するお子さまが居られるご家族さまに、

すこしでも「ラン活ってほんとはいい物なんだな」と思っていただけるように

こちらでは、ホントの『ラン活』についてご紹介しています。

 

現在の「ラン活をくだらない」と思うママの意見

まずは、子育てに関する情報サイトや質問サイトなどを中心に

「ラン活をくだらない」と思うママさん達の意見を集め、

なぜ「くだらない」と思われてしまったのか調べてみました。

 

様々な状況の違いは多少ありますが、そこには次のような意見がたくさんありました。

ママ友のインスタ見てると

「ラン活」多すぎ!
なんで親がそんな熱入れてんだろうって
冷めてしまいます。
ランドセルって子供の持ち物ですよね。
革の風合いがいいとか
くすんだ色味が最高とか
工房の見ると大量生産のは買えないとか

自分の鞄買うんかってくらいのこだわり。

引用元:ママスタジアム掲示板

最初は必死にカタログ集めて、牛革!工房!!だった。

だんだん疲れてきて、教科書を運ぶランドセルに8万や9万出すことに何の意味がある?ただの鞄なのに。。。と思う。

引用元:ママスタジアム掲示板

燃えてるし、うるさいママもいるよね。
もう6年も前だけど、絶対この色じゃないと!
って意気込んでたママ友が、うちの子の色を知ったときに「あ~あ、6年までもたないね。残念だったね」って言われてはぁ?だったわ…

引用元:ママスタジアム掲示板
まとめてみると・・・

 

 

ラン活は親の『意地』が子供の『意見』よりも前に出ている気がして「くだらない」と思った

人気ブランドの商品を巡る『競争』のような実態を知って(体験をして)「くだらない」と思った

高級(ブランド)志向の親が、量産ランドセルを選んだ人を批難・攻撃しているのを見て「くだらない」と思った

 

どうやら、主に皆さんが感じている『ラン活』のイメージは、

すこし言葉は悪いかもしれませんが、

一部のご家族さまのエゴのようなものが見えてしまっていたり、ブランドの商戦に踊らされている姿を滑稽に感じとれるなど、イナス面が強く出てしまっているようです。

 

これは多くの方が、ラン活をくだらないと思ってしまうのも仕方がありませんね…。

 

しかし、このようなマイナスイメージのラン活は、ホントの『ラン活』とはいいません!

誤解された『ラン活』が、多くの方に「くだらない」と思わせてしまっているのです。

 

ホントの『ラン活』はもっとお子さまのことを考えたもの

近年のラン活の実態をみてみたところ、

たしかにランドセルの受注・販売の早期化などが起きており、

「人気商品は早く買わないといけない」といったような風潮になっていることは確かです。

 

また、ブランド意識の高い一部のご家族さまの強い意志が、

『ラン活』というワードが周りの方に不快な気持ちを与えてしまっているのも事実です。

 

しかし、このような『ラン活』は、

「一部の中小ブランドのイメージ戦略」や、

「メディアが視聴者の目を引くための誇張した記事

などが原因で大きく広がってしまった『間違ったラン活』になります。

 

ホントの『ラン活』とは、もっとお子さまのことを考えたものなのです。

早めのラン活のホントの目的「満足できるランドセル選びの時間をつくる」

ラン活くだらない ゆとり

ラン活といえば、

よく「ラン活を早めに行いましょう」と言う早期売り切れ注意のアドバイスをメーカーさんなどでも呼びかけていますが、

これは決して煽るような意味で呼びかけているわけではありません。

 

というのも、本当は早めにラン活を行うことで、

「たくさんのランドセルを背負う時間や機会が生まれるので、お子さまの身体にピッタリのものが探しやすくなりますよ。」

といった意味がこめられているのです。

 

このように、あくまで

「お子さまに満足して貰えるランドセルを見つけてもらうため」

このような呼びかけが行われているのです。

(もちろん「自社メーカーのランドセル買って欲しい」という思いもあると思いますが)

 

また、小さなお子さまの興味は移り変わりが早いものです。

最初は「この色がいい」と言っていたのですぐに決めてしまったところ、

購入後に「あの色がよかった」などお子さまの意見が変わって後悔したというお話はよく聞きます。

 

そんな後悔をしないように「ゆとり」を持ち、ゆっくり探す時間を確保しておくことで、

「お子さまの意思も固まりやすくなる」といったメリットも、早めの『ラン活』には含まれています。

時間の掛けすぎは気をつけて!

ランドセル選びに「ゆとり」をもつことは大切ですが、ラン活経験者の体験談にこんなものもありました。

夏休み明けに、ママ友からメールがあり、「欲しかった限定色が売り切れだった」と聞きました。

引用元:Yohoo!知恵袋

時間を掛けすぎた結果、欲しい色が売れてしまう可能性は十分考えられます。

とくにレアカラーや、生産数の少ない中小ブランドなどのランドセルを狙う際は注意して下さい。

 

このように、『ラン活』とは

本来メーカーやご家族さまの「これまでの経験を活かした誠実なアドバイスから生まれてきたものなのです。

 

ラン活はお子さまとご家族さまを繋ぐ「大切なイベント」

ラン活くだらない イベント

さらに『ラン活』には、

お子さまとご家族さまが一緒に楽しめる『大切なイベント』

という良い一面もあります。

 

ひとむかし前まで『ラン活』なんて言葉はありませんでした。

 

なぜなら、当時ランドセルはお爺ちゃんお婆ちゃんなどのご家族さまから

「お祝いの品として送られるもの」といったイメージや風習のようなものが合ったため、

そこにお子さまの意思が入る要素はほとんど無かったからです。

 

また、カラーも男の子は『黒』女の子は『赤』

といった固定概念のようなものがあり、選択肢すらありませんでした。

 

そのため、小さなお子さまからは

ランドセルを貰っても「小学校にいくための鞄を貰った」

というだけの出来事のに感じてしまうこともあります。

 

実際に『ラン活』という言葉がなかったころに小学生だった方の中には、

「特に思い入れもなく雑にランドセルを扱っていた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

決してそれが悪いというわけではありません。

 

しかし、現在は

ランドセルにも様々なデザインやカラーが増え、『ラン活』という言葉が生まれ、

家族で一緒にお休み日にお店や展示会にお出かけしたり、

いろんなランドセルを背負って写真を撮ってみたりすることができるようになりました。

 

もしかすると、家族だけでなく、

お友達と「何色にするか」話し合ったりして

交流を広げたりするキッカケができたお子さまもいるかもしれません。

 

このような、正しい『ラン活』というイベントを経験して選んだランドセルは、

きっとお子さまの特別で大切なアイテムのひとつになるでしょう。

 

「くだらないラン活」なんて気にせずホントの『ラン活』を進めていきましょう!

ホントのラン活は、ぜんぜん「くだらなく」なんてありません

 

間違ったラン活を生み出した「商業戦略に踊らされた高級・ブランド嗜好」なんてナンセンスです。

そもそも、お子さまの身体や環境に合ったランドセルはあっても、

お子さまが選んだランドセルに貴賎(きせん)はありません

 

どんなランドセルでも、

お子さまが気に入ったランドセルこそが一番良いランドセルなのです。

 

『ラン活』とは、お子さまとご家族さまとメーカーさんなど、

たくさんの人が紡いできた『経験』から生まれたもので、楽しいイベントです♪

 

「ラン活なんてやらないほうがいいのかな?」と不安に感じているママさん!

世間の「くだらない」という意見など気にせず、積極的にお子さまのための『ラン活』を進めてくださいね

 

ホントの『ラン活』をもっと知りたい!という方はこちらもチェックしてみてください。

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