ランドセルの背カンに髪の毛が巻き込まれたりしないか心配・・・そんなご家族さまの悩みを解決するために、こちらでは髪の毛が挟まりにくいランドセル(背カン)をご紹介いたします。

また、実際に髪の毛が挟まって困っているお子さまの為に、「巻き込み防止」の方法もご紹介いたします。

ランドセルに髪の毛を巻き込みにくい背カン

さっそくですが、現在販売されているランドセルのなかで「いちばん髪の毛が挟まりにくい」背カンは、人気メーカーのセイバンさんが作っている『天使のはね』です。

『天使のはね』がいちばんの理由について、「髪をランドセルに巻き込む原因」と一緒にご紹介していきます。

「髪を巻き込む原因」と「天使のはねの構造」

ランドセルに髪を巻き込んでしまう原因は2パターンあります。

1つ目は、長い髪が、背中とランドセルの間に挟まってしまうパターン。

2つ目は、ランドセルの背カンパーツに巻き込まれてしまうパターンです。

 

この2つのパターンの髪の巻き込みに『天使のはね』はどんな構造で対応しているのでしょうか?

ひとつずつご説明していきます。

①「立ち上がりベルト機能」で背中のスキマを作らない

まずは1つ目のランドセルと背中の間に挟まる髪の毛ですが、『天使のはね』には「立ち上がりベルト機能」というランドセルを背負った時に出来る背中のスキマを抑える機能が内蔵されています。

この機能により、従来のランドセルよりも背中のスキマに長い髪が入りにくくなり、挟まる心配が少なくなります。

ランドセル背カン髪の毛 セイバンスキマ比較

画像引用:セイバン公式サイト https://www.seiban.co.jp/randoseru/tenshinohane.html

 

髪の長いお子さま、とくにロングヘアーの女の子には「立ち上がりベルト機能」のある背カンを選らんで上げて欲しいですね♪

②パーツのスキマが少ない

さきほどご紹介した「立ち上がりベルト機能」ですが、実は『フィットちゃん』など他の背カンにも同じような機能が搭載されたものはあります。

しかし、当サイトが『天使のはね』をおすすめする本当の理由は、2つ目の原因「パーツの巻き込み」に対する優れた構造にあります。

その優れた構造とは「パーツを繋ぐスキマの少なさ」です。

例として『天使のはね』と他社の背カンを見比べていただきましょう。

 

まずはこちらをご覧下さい。

ランドセル背カン髪の毛 フィットちゃん①一見隙間が少なく見えますが、隣の画像を見ていただくと・・・
ランドセル背カン髪の毛 フィットちゃん②こんなところに髪の毛を挟んでしまいそうなスキマがあります。

 

もちろん、すべてのランドセルの背カンがこのタイプではありませんが、スキマは少なければ少ないほど髪を巻き込みにくくなります。

 

そもそも、ランドセルの背カンでよく見かける下の画像のような『山型』の金具は稼動させる為の「あそび」が必要なので、髪の毛がスキマに挟まってしまう可能性はどうしても大きくなってしまいます。

ランドセル背カン髪の毛 山型背カン

画像:従来のランドセルに使われてきた山型背カン

 

対して、『天使のはね』は次のように、肩ひもの付け根が直接パーツに取り付けられています。

スキマというスキマはほとんどありませんので髪が巻きこまれる可能性はとても低いです。

ランドセル背カン髪の毛 天使のはね①

画像:『天使のはね』の背カンのアーム

 

「でも、スライド式の背カンはスライド部分に髪が巻き込まれるのでは?」

と心配になる方もいらっしゃると思います。

しかし、『天使のはね』はその点においても問題ありません。

 

なぜなら、「左右両方の肩ひもが連動してスライドするから」なのです。

ランドセル背カン髪の毛 天使のはね②

画像:『天使のはね』の連動式スライド機能

 

例えば非連動式スライド型は、ランドセルを降ろすとき肩ひもを引っ張っても、片側に髪の毛が挟まったまま閉じている可能性があります。

 

しかし、連動式スライドならランドセルを降ろすとき肩ひもを引っ張れば必ず反対側も開きます。

万が一髪の毛が挟まっていたとしても、引っかかる心配がグッと減ります。

髪の長いお子さまのランドセルを選ぶ際は、スキマの少ない背カンのものを選んであげてくださいね♪

ランドセルの背カンに髪の毛を巻き込ませない方法

こちらでは、実際にランドセルに髪が挟まったり、巻き込まれてしまって困っているというお子さまの為に、巻き込みを防ぐ方法をご紹介します。

ヘアーアレンジでランドセルの髪の巻き込みを防ぐ

ランドセルに髪の毛が挟まれたりして悩むお子さまの多くは髪の長い女の子が多いです。

なので、「髪の毛を短く切ればいい」と言い切ってしまうのもかわいそうです。

そこで、おすすめするのが『ヘアアレンジ』です。

 

背中のランドセルに長い髪がかからない『ツインテール』や『サイドポニー』など、お子さまと相談しながらアレンジしてみてくださいね♪

ランドセル背カン髪の毛 アレンジ2

『アイテム』でランドセルの髪の巻き込みを防ぐ

他にも、ランドセルに装着することで髪の巻き込みを防ぐ『カバー』などのアイテムが販売されています。

しかし、残念ながらこちらのご紹介したアイテム2点は現在品切れ中となっており、入荷も未定です・・・。

 

もしも、どうしても必要というのであれば、こちらの商品を参考にランドセルカバーを手作りしてみてはいかがでしょうか。

幸いにも作りはそれほど複雑ではなく、肩ひもを通す穴を2つがあり背カンを覆えるような形の物なら布などの素材でも十分代用できそうですよ♪

 

おすすめの記事