
富山県にお店をかまえる『黒川鞄工房』さんは、
素材・手縫い・手づくりをモットーにランドセルを製作する人気メーカーのひとつです。
こちらでは、そんな黒川鞄工房さんの
ランドセルの特徴や・性能についてご紹介しています。
”風合いの良い高級感あふれるランドセル”をお探しの方は、
気になるランドセルが見つかるかもしれませんので、
ぜひランドセル選びの参考にして見てください。
目次
黒川鞄ランドセルの特徴
まず、始めに黒川鞄工房(以下、黒川鞄)さんのランドセルは、
どんな特徴があるのかご紹介します。
- 高級感あふれる風合い
- 本格的な天然皮革「ヌメ革」ランドセルを取り扱っている
- 全般的に”重い”ランドセルが多い
- 身体の負担を軽減してくれる「はばたく®肩ベルト」搭載
- 価格は「高~超高価格帯」
それぞれの特徴について詳しく解説していきましょう!
①高級感あふれる風合い
黒川鞄さんのランドセルの”最大の特徴”とも言えるところが、
この「高級感あふれる風合い」です。
黒川鞄さんは、「コードバン」や「牛革」などの
天然皮革を主に使用してランドセルが作られています。
コードバン
ブライドルレザー
スムース牛革
シボ牛革
天然皮革ならではのガッシリとした厚みや、重厚感、表面の質感などが、
見た目に高級感を与えてくれます。
また、黒川鞄さんのランドセルは派手な装飾のない落ち着いたデザインをしたものが多く、
美しく節のないカブセが特徴的な「長冠鞄<ロングフラップ>コードバン」や、
シボ感(皮の表面の凸凹)を高めた「シボ牛革」など、
引用元:黒川鞄工房
装飾による美しさではなく、革ならではの美しさを引き立たせたランドセルです。
②本格的な天然皮革「ヌメ革」ランドセルを取り扱っている
2つ目の特徴は、ひとつめの特徴でも少し触れましたが、
「ブライドルレザー」と呼ばれる本格的なヌメ革(本革)ランドセルを取り扱っているところです。
イギリスの伝統的な製法で作られた『ヌメ革』つまり本革の一種で、
古来から馬具として使用されてきたとても強靭な皮革です。
革になんども蝋(ロウ)※を塗りこみ、繊維の細部まで染みこませることで、耐久性を向上させています。
特徴として、使用するうちに表面に染みこんだロウの成分が、白い粉(ブルーム)として浮き出してくることがあり、そのブルームを拭き磨くことで表面が味わい深い光沢を放ちます。
※黒川鞄さんでは、ロウの変わりに特別性のオイル・ワックスを塗りこみ仕上げています。
引用元:黒川鞄工房
基本的にブライドルレザーをはじめ、ヌメ革を使用したランドセルは、
水濡れに弱い為、外で使うことが多いランドセルとしては、
あまり適した素材ではありません。
また、定期的なお手入れをしないとシワ・歪みなどの傷みが起きるので、
低学年のお子さまには少し扱いにくい素材なので、あまりオススメはできません。
しかし、扱いが大変な分、大事に使えば思い入れの強いアイテムになることでしょう♪
本革好きのお子さまには一度チェックして貰いたいランドセルですね。
なお、購入される際は、きちんとお子さまと「お手入れ」をすることを約束しましょう!
念のためパパ・ママがお手入れする覚悟も決めておきましょうね(笑)
ちなみに、ランドセルの最適な皮革については、
こちらでご紹介していますので合わせてご覧下さい♪
③全般的に”重い”ランドセルが多い
黒川鞄さんのランドセルの3つ目の特徴は、
ほとんどのモデルが「重い」ランドセルということです。
すでにご紹介していますが黒川鞄さんのランドセルは、
主な素材として「コードバン」や「牛革」などの天然皮革を使用して作られています。
牛革ランドセル | 約1380g~1580g | ||
---|---|---|---|
コードバンランドセル | 約1480g~1680g |
ご存知の方もおられると思いますが、
天然皮革というのは、人工皮革に比べと重量のある素材です。
天然皮革でできたランドセルは、
人工皮革のものと比べ、平均的に200~500g程度重くなります。
分かりやすく言うと、
人工皮革製のランドセルの中には「1000g以下」の重さのものもありますので、
その差は1.5倍以上もの重さになることもあります!
例)人工皮革ランドセルの重量
「たかが数百グラムならそんなにかわらないんじゃ?」と
思われる方もいるかもしれませんが、
まだ成長途中の小学生のお子さまにとってはかなりの負担になることもあります。
とくに通学距離が長いお子さまは、ランドセルを背負う時間が長くなる分、
身体に負担がかかりやすくなるので、あまりオススメできません。
通学距離が長い!軽いランドセルを見てみたい!という方は、
こちらの記事で「軽いランドセル」をご紹介していますのでぜひご覧下さい♪
④身体の負担を軽減してくれる「はばたく®肩ベルト」搭載
上の特徴で黒川鞄さんのランドセルは「重い」という話をしましたが、
じつは黒川鞄さんでは、しっかり重さ対策もとられています。
その重さ対策となるのが、4つ目の特徴「はばたく肩ベルト」という機能です。
「はばたく肩ベルト」
はばたく”肩ベルト”といっていますが、その機能は肩ベルトの付け根にある「背カン」にあります。
この「はばたき肩ベルト」は、軽量メタル製の背カンに「肩ベルトを立たせる構造」を組み込むことで、背負った時にの背中にできるスキマを少なくし、ランドセルを身体に近づけてくれます。
ランドセルが身体に近づくことで、まっすぐに背負うことができ、後ろに引っ張られるような重みを軽減してくれます。
また、背中全体で支える形になり、重いランドセルの負荷を分散し身体への負担も軽減してくれる機能です。
さらに、肩ベルトと背カンを繋ぐアームは、左右別々に横にスライドすることで、成長して大きくなった身体にもしっかりフィットし、背負い下ろしもラクチンです♪
引用元:黒川鞄工房
この「はばたく肩ベルト」は、
黒川鞄さんの「ブライドルレザー」を除くすべてのモデルに搭載されていますので、
重いランドセルの負担も少なくなります。
○大手メーカーさんと比較した黒川鞄のランドセル
軽く背負える「はばたき肩ベルト」がついた黒川鞄さんのランドセルですが、
その他の機能・性能に関してはどうなのでしょうか?
黒川鞄さんの機能・性能面を分かりやすくご紹介するために、
独断・偏見でランドセルの大手メーカー『セイバン』さんのランドセルと比較してみました。
背負いやすさ | 丈夫さ | 快適さ | 安全性 | 使いやすさ | |
黒川鞄工房 | ◎(○) | ○ | ○ | ○ | ○ |
セイバン | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
※当サイトの個人的な感想です。
黒川鞄さんのランドセルの性能は総合的に見ると「普通」といった感じがします。
どうして普通と感じるのかそれぞれの性能について順番に解説いたします。
【背負いやすさ】◎(○)
「背負いやすさ」に関しては、「はばたき肩ベルト」が搭載されているので「◎」で評価しました。
ただし、重量の「重い」ランドセルが多いので、
身体に対する効果としては「○」=標準的といった感じですね。
【丈夫さ】○
「丈夫さ」に関しても、特別に優れているとは感じませんので「○」で評価しました。
公表はされていませんが、型崩れを防ぐための大マチに内蔵された「芯材」も、
おそらく従来のランドセルにも使われていた「イチョウ型」などの芯材のみのようです。


引用元:黒川鞄工房
『セイバン』さんのような、より丈夫さを向上させるような機能(構造)はないと思われます。

二重構造の芯材でできた三面一体の”コの字型”の芯材プレートにより、ランドセルにかかる力を分散してくれます。
従来の芯材だけのものよりも潰れにくく、型崩れを防ぎます。
【快適性】○
「快適さ」で大切なことのひとつ「通気性」に関しては、
「背あて」のクッション構造が従来のランドセルと変わらない「U字型」などの
通気性に優れているとはいい難い構造となっています。



従来のランドセルのには、「U字型」のクッションが多く使用されていましたが、
下の写真を見ていただくように、U字型は空気の逃げ道が少ない為、背中と密着するとムレやすいことがあります。
ムレ・あせもが気になるお子さまには、もっと通気性に優れた「背あて」のランドセルがおすすめです。
通気性の良いランドセルについてはこちらで詳しくご紹介していますので、ぜひご覧下さい。
しかし、背あて・肩ベルトなど直接身体に触れる部分の「素材」に関しては良いと感じます。
黒川鞄さんのランドセルの背あて・肩ベルト裏には、
一般的な人工皮革よりも吸湿・放湿性に優れる「天然皮革(牛革)」が使用されています。
引用元:黒川鞄工房
天然皮革は、動物の皮膚としてもともとある毛穴などの小さな穴があるため、
人工皮革よりも通気性が高いとされているので総合的に「○」を付けてみました。
【安全性】○
「安全性」については、暗い通学路での事故を予防する「反射材」の搭載や、
とっさの時にもすぐに操作ができる肩ベルトに取り付けられた「防犯ブザー用のDカン」など
ランドセルに最低限必要な安全機能がついているので「○」で評価しました。
「反射材」
「防犯ブザー用のDカン」
しかし、ひとつ残念なところがあります。
それは、ランドセルの本体サイドに取り付けられた給食袋などをかける「ナスカン」の機能です。
引用元:黒川鞄工房
黒川鞄さんのナスカンは、通常のナスカンなので、
引きずり・ひっかけ事故を防ぐ為の「安全機能」がついていません。
最近のランドセルには、
引きずり・ひっかけ事故を防ぐ為の「安全ナスカン」が
搭載されているものもたくさんあります。
お子さまの安全を考えるなら、
万が一のことまで考えて「安全ナスカン」搭載のランドセルをオススメします。
一定の力が加わることで自動的にランドセル本体から外れる・離れるナスカンの通称です。
クルマや自転車などがお子さまの横を通過した際に、給食袋などの紐が絡まったりしてしまう事故を防いでくれます。
例)セイバンランドセルの安全ナスカン「セパレート式安全フック」
10kg前後の力が加わると自動的に本体から外れます。
【使いやすさ】○
「使いやすさ」に関しての機能は、
何の問題もありませんので「○」で評価しました。
黒川鞄さんでは、
コンパクトで扱いやすい通常サイズと、
大きな「A4フラットファイル」も収納できる「ひろ☆すぽ」サイズがあり、
ニーズに合わせたランドセルのサイズが選べます。
「ひろ☆すぽ」
また、「ひろ☆すぽ」サイズには、
「ビッグ」と「ワイド」という構造の違うモデルもあります。
「ビッグ」モデル
昔ながらの「ヘリ(角)」のあるランドセルで、
本体の側面や底面が、直接カベや床に触れにくいので、キズつきなどを防ぐ効果があります。
「ワイド」モデル
「ヘリ」を無くすことで収納力をそのままに、
スッキリとしたコンパクトボディに仕上げ、ロッカーへの収納などの扱いがしやすくなっています。
引用元:黒川鞄工房
※モデル名の後ろに「ビッグ」、「ワイド」と付くモデルが、「A4フラットファイル対応」のサイズになります。(例.『スムース牛革 ワイド』)それ以外のモデルはすべて「A4クリアファイル対応」サイズとなります。
現在、販売されているランドセルの主流は、大きなものも収納できる「A4フラットファイル対応」サイズです。
しかし、「A4フラットファイル対応」サイズは、大きくなった分重くなったり、使いづらいこともあります。
その為、もしも通学する小学校で「A4フラットファイル」を使用しないのであれば、軽くて扱いやすいA4クリアファイル対応」サイズのランドセルを選ぶのも良いでしょう!
※A4フラットファイルの使用状況は通学する学校に聞いてみましょう。
さらに、
ロッカーからの引き出しや片手での持ち運びが便利な「リフトハンドル」や、
取り出し口がサイドまで広がり収納しやすい「大型ラウンドポケット」、
ランドセルのフタの施錠をフォローする「軽量マグネットロック錠前/オートリターンロック」など
よりランドセルを便利に使うことができる機能が搭載されています。
「リフトハンドル」
「大型ラウンドポケット」
「軽量マグネットロック錠前(上)」
「オートリターンロック(下)」
※「リフトハンドル」は、付いていないモデルもありますのでご注意下さい。
※軽量マグネットはフタの金具をロック錠に近づけると磁石の力でピタッとくっつきます。
※オートリターンロックは、フタの金具をロック錠にあわせるとクルッと自動で施錠されます。
ちなみに、こちらで比較している『セイバン』さんのランドセルについては、
こちらの記事でご紹介していますので、ぜひ見比べてみてください。
⑤価格は「高~超高価格帯」
黒川鞄さんの最後の特徴としてご紹介するのは、
その「価格」です。
黒川鞄さんのランドセルは、ほとんど貴重な天然皮革を使用しているので、
すべてが高級ランドセルと呼べるメーカーさんです。
<匠・日本>
総コードバン
¥198,000(税抜き) |
長冠鞄コードバン ベーシック
¥138,000(税抜き) |
長冠鞄コードバン プレミアム
¥158,000(税抜き) |
ブライドルレザー
¥98,000(税抜き) |
<コードバン>
コードバン ベーシック
¥78,000(税抜き) |
コードバン プレミアム
¥118,000(税抜き) |
コードバン ベーシック(艶あり)
¥98,000(税抜き) |
コードバン プレミアム(艶あり)
¥118,000(税抜き) |
コードバン ビッグ
¥118,000(税抜き) |
コードバン ワイド new!
¥98,000(税抜き) |
<スムース牛革>
スムース牛革 ワイド
¥68,000(税抜き) |
スムース牛革 ビッグ
¥78,000(税抜き) |
<シボ牛革>
シボ牛革 ベーシック
¥58,000(税抜き) |
シボ牛革 プレミアム
¥78,000(税抜き) |
シボ牛革 ビッグ new!
¥78,000(税抜き) |
|
※new!マークは最新モデルです。
特に、貴重な「コードバン」を贅沢に使用した
『総コードバン』や、『長冠鞄コードバン』などは、
10万円を軽く越える超高級ランドセルといえます。
たしかに、黒か桑鞄さんのランドセルは、
風合いの良さで言ったらとても美しく魅力があります。
ただし、搭載されている機能的なことや、
ランドセルの「重さ」などのことを考えると、
小学生にはあまり向いていないランドセルだと感じます。
高級ランドセルに興味がある方は一度こちらの記事で、
子どもにとってほんとに必要なランドセルについてチェックしてみて下さい。
○黒川鞄のランドセルは修理保証があるので安心!
黒川鞄さんのランドセルは、とても高級なランドセルなので、
万が一壊れてしまった時のことを考えると恐ろしいですよね・・・。
しかし、安心してください!
黒川鞄さんのランドセルには「6年間修理保証」が付いてきます。
黒川鞄さんは購入の際に会員登録が必要なのですが、
この会員登録をしておくと、6年間ランドセルの品質を保証してくれる
「パスポート」と「シリアルナンバーカード」が付与され、しっかり最後まで修理サポートしてくれます!
品質を保証する「パスポート」
シリアルナンバー付き「ギャランティーカード」
代替ランドセルも用意してくれるので修理に時間がかかる場合も安心です。
破損状況によっては有償となる可能性もありますが、
”買いなおし”なんてことにはなりませんので安心ですね♪
修理の依頼は、下記の連絡先か公式サイトのお問い合わせフォームから可能です。
黒川鞄ランドセルの人気ランドセルランキング
高級感あふれるランドセルがたくさんの黒川鞄さん!
気になるランドセルはありましたか?
もしも、「どれにしようか迷ってしまった・・・」なんてときには、
次にご紹介する黒川鞄さんの人気ランキングをご覧下さい!
人気のポイントも合わせてご紹介していますので、
ぜひランドセル選びの参考にしてみて下さいね♪
女の子に人気のランドセルTOP3

A4フラットファイルがスッポリはいる大きさなのにスッキリとしたフォルムがかわいらしく女の子に人気です。
撥水加工済みなので雨にも強く、お子様でもカンタンにお手入れができます。
内装がハート柄になっている赤やチェリー、ワイン×ピンクなどの女の子向けカラーが6色も選べます。
価格 | 73,440円 |
---|---|
素材 | 本体「牛革」背あて・肩ベルト裏「牛革」 |
重量 | 約1480g |
カラー | 全14色 |
サイズ | Aフラットファイル対応 |

価格 | 127,440円 |
---|---|
素材 | 本体「コードバン」「牛革」
背あて・肩ベルト「牛革」、内装「豚革」 |
重量 | 約1580g |
カラー | 全10色 |
サイズ | A4クリアファイル対応 |

価格 | 149,040円 |
---|---|
素材 | 本体「コードバン(北欧産馬革)」「牛革」
背あて・肩ベルト・内装「牛革」 |
重量 | 約1480g |
カラー | 全2色 |
サイズ | A4クリアファイル対応 |
男の子に人気のランドセルTOP3

価格 | 213,840円 |
---|---|
素材 | 本体「コードバン」、内装「牛革」 |
重量 | 約1580g前後(個体差有り) |
カラー | 全2色 |
サイズ | A4クリアファイル対応 |

A4フラットファイルがスッポリはいる大きさなのにスッキリとしたフォルム。
撥水加工済みなので雨にも強く、お子様でもカンタンにお手入れができます。
黒、紺などの男の子向けカラーは内装が黒の格子柄になっています。
価格 | 73,440円 |
---|---|
素材 | 本体「牛革」背あて・肩ベルト裏「牛革」 |
重量 | 約1480g |
カラー | 全14色 |
サイズ | A4フラットファイル対応 |

価格 | 105,840円 |
---|---|
素材 | 本体「英国産牛革(ブライドルレザー)」
背あて・肩ベルト裏・内装「牛革」 |
重量 | 約1480g |
カラー | 全1色 |
サイズ | A4クリアファイル対応 |
お気に入りのランドセルを試着してみよう
さあ!お気に入りのランドセルが見つかったら、
今度は実際に試着してみましょう!
どんなに優れたランドセルでも一度も試着せずに決めてしまうのはNGです。
きちんと背負ってお子さまにピッタリのランドセルを選んであげてくださいね♪
黒川鞄さんのランドセルは、
富山県と東京都の下記2店舗のお店で試着することができます。
店舗名 | 営業時間 | 住所 |
【総曲輪】本店 | 営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週 月曜日・火曜日・水曜日 TEL:076-421-3679 |
〒930-0083 富山県富山市総曲輪三丁目6番15-8号 |
【東京 銀座 黒川鞄】ショールーム | 営業時間:10:00~16:00
定休日:火曜日 TEL:03-3541-9696 |
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館11F(最上階) |
また、「遠くて行けない・・・」とお困りの方には、
ランドセルの展示会もオススメです。
黒川鞄さんでは、2019年4月7日~全国主要都市で、
2020年向けの最新モデルを試着できる「出張店舗(展示会)」が7回も開催されます!
出張店舗についての詳細は、
こちらの各メーカーの展示会をまとめた記事でご確認下さい♪