
昨今ネット通販などの普及により
たくさんのランドセルメーカー・ブランドを目にする機会や購入手段が増え、
ランドセル選びがとても難しくなってきています。
そこで、こちらではママさん達に
もっと簡単にランドセル選びをしてもらえるように
話題の「人気ランドセルメーカー9社」を比較してみました。
「まだランドセル選びをはじめていない」
「どれにしようか迷っている」という方は、
ぜひこちらの人気メーカーの比較表を参考に
お子さまにピッタリのランドセルを見つけてみてください♪
目次
ランドセルメーカーの比較ポイント
こちらでは、ランドセルメーカーさんを比較するポイントを、
次のような項目にまとめてみました。
- 【価格帯】=そのメーカーで取り扱うランドセルの最低価格~最高価格。
- 【ランドセルの種類】=素材・サイズなどメーカーが取り扱うランドセルの種類。
-
- 【バリエーション】=全モデル数とカラー数(一番カラーバリエーションの多いモデルのカラー数)。
- 【性能】=ランドセルに必要だと考える「5つの機能性」を5段階で表示。
ランドセルの【性能】に関しては、
性能テストなどの結果が公表されていないメーカーさんが多く、
すこし比較しにくいので、
各メーカーさんの公式サイトなどで公表されている
「機能」の有無や、数量をもとに、
次のような評価を付けてみました。
- 【背負いやすさ】=標準は「3」。
ランドセルを軽く背負う効果の高い『立ち上がりベルト機能』付きがあれば+1。
その他『立体裁断ベルト』などのフィット感を高めランドセルを安定させる機能があれば+1。
- 【丈夫さ】=標準は「3」。(大マチのサイドに芯材が入っている一般的なものを標準としています)
本体を潰れにくくするための補強素材などの機能があれば+1。
本体に傷が付きにくい『ヘリ』構造など細部まで耐久性にこだわった機能があれば+1。
- 【快適さ】=標準は「3」。
『背あて』や『肩ベルト裏』など直接身体に触れる部分の「フィット感・クッション性」の機能があれば+1。
「通気性に優れた素材・構造」があれば+1。
- 【便利さ】=標準は「3」。
「持ち手(ハンドル)」や「マグネット式の自動ロック錠」など、便利な機能の数にあわせて評価。
3個以上で+1。5個以上で+2。
- 【安全性】=標準は「5」。
「安全ナスカン(一定の負荷ではずれるナスカン)」、「反射材」、「肩ベルトDカン(防犯ブザー用)」など、事故事件から身をまもる為の機能がついていれば5で評価。機能が1つ無いごとに-1で評価。
こちらは、あくまで機能の数の総合的評価ですので、
実際の性能とは異なりますので、ご参考程度にお考え下さい。
人気ランドセルメーカー9社を比較
それでは、上でご紹介した比較基準をもとに
人気ランドセルメーカー9社を比較してみましたので、
ご覧下さい。
なお、総合評価の欄の下には、
ワタシが個人的にそのメーカーに感じた「良い点」、「悪い点」も
記載していますので、ご参考下さい♪
素材:
人=人工皮革 牛=牛革(撥水加工あり) コ=コードバン(撥水加工あり) ヌ=ヌメ革(撥水加工なし) |
サイズ:
A4フラット=A4フラットファイル対応 A4クリア=A4クリアファイル対応 |
備考:
オーダー=オーダーメイドあり 半=半かぶせランドセルあり 横=横型ランドセルあり |
ランドセルメーカー9社の比較表(2019年版)
メーカー | 総合評価 |
天使のはね(セイバン)
取扱いランドセル
価格帯:48,600円~91,800円 素材:人牛コ サイズ:A4フラット 備考: バリエーション:全28モデル×最大6カラー |
![]() 良い:耐久性の高さがトップクラス、機能が豊富 残念:キザミなど細部の出来ばえが荒く見える
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フィットちゃん(ハシモト)
取扱いランドセル
価格帯:37,000円〜97,200円 素材:人牛コ サイズ:A4フラットA4クリア 備考:オーダーメイド バリエーション:全45モデル×最大10カラー |
![]() 良い:機能が豊富、軽いA4クリア対応サイズがある 残念:ナスカンなどの各パーツがすこし安っぽく感じる
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ふわりぃ(協和) 取扱いランドセル
価格帯:37,908円〜62,640円 素材:人 サイズ:A4フラット 備考:オーダーメイド バリエーション:全28モデル×最大16カラー |
![]() 良い:機能が豊富、安価 残念:傷つきやすいキューブ型しか選べない
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キッズアミ(ナース鞄工)
取扱いランドセル
価格帯:57,240円〜98,280円 素材:人牛コ サイズ:A4フラット 備考:半横 バリエーション:全13モデル×最大9カラー |
![]() 良い:バランスのよい機能性 残念:一部商品の背あて構造が古いU字型を使用している
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ララちゃん(羅羅屋)
取扱いランドセル
価格帯:40,000円~73,000円 素材:人 サイズ:A4フラット 備考:オーダーメイド半横 バリエーション:全8モデル×最大12カラー |
![]() 良い:バランスのよい機能性 残念:立ち上がりベルト機能がない
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conosaki(榮伸)
取扱いランドセル
価格帯:62,640円~74,520円 素材:人 素材:A4フラット 備考:オーダーメイド半 バリエーション:全5モデル×最大8カラー |
![]() 良い:バランスのよい機能性 残念:キューブ型しか選べない、機能性に対して若干わり高な値段
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土屋鞄
取扱いランドセル
価格帯:59,000円〜120,000円 素材:人牛コヌ サイズ:A4フラット 備考: バリエーション:全11モデル×最大12カラー |
![]() 良い:キザミなど細部のつくりの美しさ 残念:立ち上がりベルト機能がない、安全ナスカンがない
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鞄工房山本
取扱いランドセル
価格帯:59,000円〜179,000円 素材:人牛コ サイズ:A4フラット 備考: バリエーション:全19モデル×最大9カラー |
![]() 良い:キザミなど細部のつくりの美しさ 残念:立ち上がりベルト機能がない
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池田屋ランドセル
取扱いランドセル
価格帯:42,120円~91,800円 素材:人牛コ サイズ:A4フラット 備考:オーダーメイド バリエーション:全13モデル×最大12カラー |
![]() 良い:ギボシベルトなどの独自の機能 残念:立ち上がりベルト機能がない
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おすすめのランドセルメーカーBEST3
たくさんのランドセルメーカーを比較してみて、
当サイトが「ここがおすすめだ!」と思うメーカーさんを3つご紹介します。
- 『天使のはね(セイバン)』
- 『フィットちゃん(ハシモト)』
- 『キッズアミ(ナース鞄工)』
なぜ、この3つのメーカーさんを選んだのかというと、
理由は次の3つになります。
- 「性能」に見合った価格帯のメーカー
- より優れた「性能(機能数)」を搭載したメーカー
- 素材やバリエーションも豊富なメーカー
それぞれのおすすめ理由について順にご紹介していきます。
【おすすめ理由①】「性能」に見合った価格帯のメーカー
おすすめメーカーの『セイバン』さんや『フィットちゃん』は、
「大手メーカー」と呼ばれる
”とても生産力の高い”、自社工場をもつメーカーさんです。
また、『キッズアミ』さんは、
『イオン』の「かるすぽランドセル」などを製造する
『ナース鞄工』さんというOEMメーカーの自社ブランドで、
セイバンさんたちと同じように
ランドセルの生産数が多いメーカーのひとつです。
このような”生産力の高い”メーカーさん達の
ランドセルは【性能】と【価格】のバランスがよく
コストパフォーマンスに優れているので、とってもおすすめです♪
『大手メーカー』や、『OEM(委託生産)メーカー』と呼ばれる
大量生産が可能な設備が整っているメーカーさんは、
たくさんランドセルを作れる分、生産コスト抑えることができます。
コストを抑えることができる分
ランドセルの「性能(機能)」を充実させることができる為、
より高性能なランドセルを適正価格で提供することができます。
対して、「工房系」とよばれるメーカーなどの『中小メーカー』は、
生産数に限りがあるところが多く、
精算を取るためにランドセルの値段を下げることが難しい傾向にあります。
また『大手メーカー』のように「より高性能なランドセル」を作るには、
開発費や性能テストなどのコストがかかるので、
販売価格がさらに上がってしまい、
売れなくなる可能性出てくる為に安易に機能を増やすことも難しくなります。
人気メーカーさんの中には、
どうしても「生産力の違い」などの理由で、
「性能」と「価格」のバランスがつり合っていない
と感じるメーカーさんもありますので、
コストパフォーマンスの高いランドセルが欲しいか方は、
しっかりメーカーさんの特徴を捉えておきましょう!
☆価格帯の近いメーカーを比較するとコスパの高いランドセルが分かる!
コスパの高いメーカーさんを見つけるには、
同じ素材で近い価格のランドセルを見比べるととてもよく分かります。
例えば、
同じ人気ランドセルメーカーさんで、
「価格帯」や「取り扱っている素材」がとても近い
『キッズアミ』さんと、『鞄工房山本』さん、
この2つのメーカーさんを比較してみると、
キッズアミさんの総合評価のほうが高く表示されているのが分かります。
『キッズアミ』 価格帯:57,240円〜98,280円 素材:人牛コ 性能: |
『鞄工房山本』 価格帯:59,000円〜179,000円※ 素材:人牛コ 性能: |
※鞄工房山本さんは、一部のランドセルに特殊な色染め加工を施している為、最高価格が突出していますが、比較的『キッズアミ』さんと近い値段のランドセルを取り扱っています。
これは、ほんの一部の比較に過ぎませんが、
ランドセル業界全体をみても
やはり、大手メーカーさんのほうがコスパの良いランドセルを販売しています。
ただし、これはあくまで、
ワタシがおすすめしたい”コスパの高いランドセルメーカーさん”です。
高級感のある「デザイン」や「ブランド」を
ランドセルに求める方には、
すこし物足りないと感じるかもしれません。
高級ランドセルをお探しの方は、
ぜひこちらの記事もあわせてご覧下さい。
【おすすめ理由②】より優れた「性能(機能数)」を搭載
ランドセルの「性能」ですが、
こちらでご紹介している『3』評価が着いたメーカーさんも
決して悪いメーカーというわけではありません。
ただ、小学校生活の長い6年間、
ほぼ毎日使うランドセルですから、
すこしでも「丈夫で、軽く、気持ちよく背負える」ものをおすすめしたいのです。
その点、こちらでおすすめするメーカー3社さんは、
他のメーカーと比べても
特に高性能なランドセルを扱っています。
その高性能なランドセルをつくりだしているのが、
ランドセルに搭載された様々な【機能】になります。
そこで、おすすめする3つのメーカーさんには、
どのような優れた機能が搭載されているのか、
簡単にまとめてみましたので、気になる方はチェックしてみて下さい。
天使のはね(セイバン) | フィットちゃん(ハシモト) | キッズアミ(ナース鞄工) | |
背負いやすさ | ![]() 肩ベルトの付け根に搭載された『天使のはね』でベルトを立たせて体に密着させることで後ろにかかる重さを軽減してくれます。 さらにベルトの付け根が左右連動して動くので激しく動いても、ランドセルを常に身体の中心へと安定させ背負いズレなども防いでくれます。 お子さまの身体にフィットする形状の肩ベルトでランドセルを安定させてくれます。 段差と傾斜がついた底敷きを入れることでランドセルのかなの荷物が背中側に倒れこみ後ろに傾かず安定します。 |
![]() 天使のはねと同じく肩ベルトの付け根を立たせる機能がついた『フィットちゃん背カン』を採用しているので、ランドセルを軽く背負うことができます。 また、セイバンさんの天使のはねとは違い、ベルトの付け根が左右別々にスライドするのでランドセルの着脱がしやすくなっています。 お子さまの身体に沿うように湾曲した肩ベルトはランドセルを安定させて、身体にかかる負担を軽減してくれます。 |
![]() 『ウィング背カン』を採用。フィットちゃん背カンと同じく左右別々にスライドするギミックと立ち上がりベルト機能で軽く背負うことができ、着脱も簡単。 『新3D連尺』という立体的なカーブで身体にフィットしやすい肩ベルトを使用しており、ランドセルを安定させやすくしてくれます。 |
丈夫さ | ![]() 『タフかるプレート』という軽くて丈夫な芯材を使って、コの字型の『321構造』を内蔵することで50kgの圧力にも耐える耐久力を実現。 潰れやすい大マチのフチも『スタイルキーパー』という変形防止樹脂やワイヤーを搭載しているので頑丈です。 一番ぶつけやすいランドセルの「ヘリ」のコーナー部分は『2重巻き構造』でがっちりガードしています。 |
![]() 変形しやすい大マチには背中側にある補強用の芯材にサイドと一体型の強化プレートを組み合わせた『トリプルガード』で、型崩れを防いでくれます。 ランドセルの各部の中でも擦れ・傷みやすい「大マチの取り出し口」、「肩ベルトの調節穴」、「ヘリ」には生地を二重にすることで頑丈に補強されています。 「ヘリ」のある『チリ構造』で本体サイドの刺繍が擦れにくくなっており、刺繍も2重構造にほつれにくくなっています。 |
![]() or 変形しやすい大マチ上部に『パワフルガード』や『スーパーダブルプレス』とよばれる強固な特殊プレートを内蔵することで、ランドセル本体を潰れにくくしています。 |
快適さ | ![]() 背あてには、通気性の良い素材と構造両方の機能で快適に背負えるようになっています。 肩ベルトには「ラクパッド」という圧縮ウレタンを内蔵しているのでクッション性が高く、フィット感を高めてくれます。 肩ベルトの上下を繋ぐ調節パーツはひねりを加えることでお子さまの脇腹に当たりにくくなり、快適に背負うことができます。 |
![]() + 空気を通しやすい素材『エアーフレッシュ』と外に空気を逃がしやすい『ウェービータッチ』構造を背あてに採用しているので、背中のムレを抑えてくれます。 肩ベルトには衝撃吸収に優れたWクッションを内蔵しており、お子さまの身体に優しく寄り添います。 |
![]() 背あてや肩ベルトの身体に直接触れる部分には、衝撃吸収に優れたクッション材を使用しているので、身体にかかる負担を軽減してくれます。 また、一部のモデルには通気性に優れた構造の背あてが採用されているので、汗ムレなども軽減してくれます。 |
安全性 | ![]() サイドに取り付けられたナスカンなどのフックは10kg前後の力で引っ張られると外れる仕組みになっていますので、引っかかり・引きずり事故を防いでくれます。 かぶせ、肩ベルト、前締めベルトなどには反射材が取り付けられており、前後左右どこからでも車などから発見しやすく、安全性を高めています。 また、反射材は耐久性を高めるために擦れにくい部分に取り付けられたり様々な工夫がされております。 |
![]() フィットちゃんの『安ピカッ』ランドセルは、フチ部分が反射材となっているので暗い帰り道でも大きく目立ち、クルマなどから発見しやすくなっています。 ※『安ピカッ』以外のモデルも肩ベルトや、前締めベルトなど前後左右に反射材が搭載されています。 サイドに取り付けられたナスカンは20kg以上の負荷がかかった際は外れる仕組みになっていますので、引っかかり・引きずり事故を防いでくれます。 |
![]() 一定の力が加わると付け根が外れる安全ナスカンを装備しているので、引っかかり・引きずり事故を防いでくれます。 前後左右に反射材が装着されているので、暗い帰り道なども車などから発見しやすく、安全性を高めています。 |
ちなみに、こちらの一覧表ではご紹介していませんが、
もうひとつのランドセルの性能【便利さ】については、
「あったほうが良い。」
程度に考えていただいて大丈夫です。
『自動ロック』や、『持ち手(ハンドル)』などは
あれば便利な機能ですが、
なくても困ることは、ほとんどありません。
【おすすめ理由③】素材やバリエーションも豊富
最後の理由は、
ランドセル選びの主役である
お子さまの意見を取り入れやすいように
”「素材」や「デザイン」などがたくさん選べるメーカーさんだから”
になります。
セイバンさんのランドセルは、
他メーカーさんと比較すると
分かりやすいくらい取り扱うジャンルが豊富です。
たくさんのお子さまの好みにも合うように
次のような様々なデザインを取り揃えています。






お子さまの好きなタイプも分かりやすいので、
初めてランドセルを購入されるというママは
、まず最初にセイバンさんをチェックしてみてくださいね♪
そして次は気になるカラーですが、
じつはセイバンさんはそれほど取り扱うカラーの数は多くありません。
しかし、ここ数年売れ行きの良い
男女の人気カラーをしっかり取り揃えていますので、
お子さまの満足度はとても高いです!
例)女の子向けのカラー
例)男の子向けのカラー
※男の子向けのカラーは、ステッチカラーが選べる物がたくさんあります。
お子さまに人気のランドセルカラーについては、
こちらの記事で「男の子向け」「女の子向け」それぞれのカラーをご紹介していますので、
参考にしてみて下さい♪
フィットちゃんのランドセルは、
デザインに大きな変化があるワケではありませんが、
様々な刺繍と豊富なカラーバリエーションが選べるメーカーさんです。
女の子に人気のパール系や、
レアカラーのシルバー・ゴールドなどの色も選べるので
「なかなか欲しい色が決まらない・・・」と困った時は
ぜひフィットちゃんもチェックして下さい♪








フィットちゃんでは、男の子向けも女の子向けも
「ツヤ感を抑えた色合い」のものと、
「パール(又はメタリック調)のツヤ感の強い色合い」が選べます。
※モデルごとにカラーパターンが異なりますので注意して下さい。
例)男の子向けカラー
例)女の子向けカラー
キッズアミさんのランドセルは、
「『学習院型』と呼ばれるヘリがあるタイプ」のものと、
「『キューブ型』と呼ばれるヘリがないタイプ」があります。
『学習院型』
ミルキーライン(Girl)・レイキッシュライン(Boy)
『キューブ型』
スキップハート(Girl)・ナイトレーサー(Boy)
また、『半かぶせ』や、
『横型』といったオシャレなランドセルも取り扱っています。


どちらかというと、
装飾などバリエーションは多くありませんが、
ランドセルの”形状”が選べるといった点では、
とてもバリエーションの多いメーカーさんです。
キッズアミさんのカラーバリエーションは、
シングル・コンビカラー合わせて最大で9色。
商品の中にはデザインが男女分かれてしまうので、
それぞれ3~4色程度と、
それほど選べる色は多くありません。
ただ、オシャレなデニム調のカラーも選べるので、
ぜひ一度はチェックしてみて下さい♪
1910デニム 牛革フラットキューブランドセル
また、同じく大手メーカーの『ふわりぃ』さんも、
おすすめメーカーさんの条件をほぼ満たしているのですが、
素材が人工皮革しか選べない為に
今回は、あえて上記3社に絞ってみました。
もしも、人工皮革ランドセルをお探しの方は、
ぜひ『ふわりぃ』さんもチェックしてみてくださいね♪
まとめ
こちらでは、
人気のランドセルメーカー9社を比較して、
その中から最もおすすめの3社をご紹介しました。
いくつか予算にあったメーカーさんを
比較して性能を見比べてみると、
そのメーカーが、
価格に見合った「良いランドセル」を
取り扱っているかがよくわかります。
ランドセルメーカーの比較ポイントさえ抑えておけば、
こちらでご紹介した9社のメーカー以外も
比較しやすくなると思いますので、ぜひご活用下さい♪